学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ B. 尿路 / Q05B020

教科書ドリル 解剖学

Q05B020 泌尿器系

問題

膀胱が伸展されたときの移行上皮の細胞形態の変化を簡潔に答えよ。

解答
正解細胞は扁平化し、層数も7〜8層から2層程度へ減少する
解説

膀胱の充満で壁が伸展されると、移行上皮の細胞は背が高い形から扁平な形へ変化し、層も7〜8層から2層程度に減る。これは細胞が滑り合うように配置を変えることで実現され、伸展性に富む尿路独自の上皮機構である。重層扁平上皮の角化とは別現象であることに注意。

解説画像
膀胱が伸展されたときの移行上皮の細胞形態の変化を簡潔に答えよ。 解説図
膀胱が伸展されたときの移行上皮の細胞形態の変化を簡潔に答えよ。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手