学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ A. 腎臓 / Q05A009

教科書ドリル 解剖学

Q05A009 泌尿器系

問題

腎臓の髄質について正しいのはどれか。

選択肢
1蒼白色を呈し、腎錐体の集合からなり、ヘンレループや集合管が縦走する。
2暗赤色を呈し、糸球体を多く含むため血管密度が高い。
38〜12個の球状の腎小体が層状に並ぶ領域である。
4腎柱として腎錐体間にくさび状に入り込み、皮質と境界をつくる。
解答
正解1
解説

髄質は腎の深部にある蒼白色の領域で、円錐状の腎錐体が8〜12個集合し、内部にはヘンレループ・集合管・直細血管が縦走する。色×構成単位(腎錐体)×含有管(ヘンレループ・集合管)の3点セットが髄質を主語とした問いの中核で、暗赤色・糸球体・腎小体は皮質側の特徴となるため誤り。腎柱は皮質側の構造であり髄質側ではない。

解説画像
腎臓の髄質について正しいのはどれか。 解説図
腎臓の髄質について正しいのはどれか。
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