学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ A. 腎臓 / Q05A005

教科書ドリル 解剖学

Q05A005 泌尿器系

問題

腎臓の皮質と髄質に関する組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1皮質 — 蒼白色 — 腎錐体が集合する。
2髄質 — 暗赤色 — 糸球体が散在する。
3皮質 — 暗赤色 — 腎小体を多く含む。
4髄質 — 蒼白色 — 糸球体が密に存在する。
解答
正解3
解説

腎の割断面で表層の皮質は暗赤色、深部の髄質は蒼白色を呈する。皮質が暗赤色に見えるのは、毛細血管塊である糸球体(腎小体)が密に分布し血管の比重が高いためで、髄質はヘンレループや集合管が縦走する円錐状の腎錐体が主体となるため血管密度は皮質より低い。選択肢4は色は正しいが「糸球体が密に存在する」が誤り(糸球体は皮質)。色×含有構造×血管密度の3点セットで覚える。

解説画像
腎臓の皮質と髄質に関する組合せで正しいのはどれか。 解説図
腎臓の皮質と髄質に関する組合せで正しいのはどれか。
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