学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ I. 胆嚢 / Q04I026

教科書ドリル 解剖学

Q04I026 消化器系

問題

食間期と食事時における胆嚢・オッディ括約筋の状態の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1食間期:胆嚢収縮 ─ 食事時:オッディ括約筋収縮
2食間期:胆嚢弛緩 ─ 食事時:胆嚢収縮+オッディ括約筋弛緩
3食間期:オッディ括約筋弛緩 ─ 食事時:胆嚢弛緩
4食間期:胆嚢収縮+オッディ括約筋収縮 ─ 食事時:胆嚢弛緩
解答
正解2
解説

食間期(空腹時)はコレシストキニン分泌が低く、胆嚢は弛緩して胆汁を貯蔵する一方、オッディ括約筋は収縮して胆汁の十二指腸側流出を妨げる(オッディ括約筋の弛緩・収縮の対比は一部教科書外の補足)。食事時にはコレシストキニン刺激で胆嚢が収縮し、同時にオッディ括約筋が弛緩して胆汁が大十二指腸乳頭から放出される。「空腹=ためる、食事=出す」の対で記憶する。

解説画像
食間期と食事時における胆嚢・オッディ括約筋の状態の組合せとして正しいのはどれか。 解説図
食間期と食事時における胆嚢・オッディ括約筋の状態の組合せとして正しいのはどれか。
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