学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ I. 胆嚢 / Q04I009
教科書ドリル 解剖学
肝臓から流出する胆汁と、胆嚢から十二指腸へ放出される胆汁の性状の対比として最も適切なのはどれか。
肝細胞が分泌したばかりの胆汁は希薄で量が多いが、胆嚢内に貯蔵される間に粘膜から水分が吸収され、胆汁酸塩などの濃度が上昇する。教科書外の補足では肝臓由来の胆汁の約5〜10倍に濃縮されるとされる。希薄(肝臓由来)と濃縮済み(胆嚢由来)の対比は、貯蔵・濃縮機能の核心を示す論点である。

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