学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ I. 胆嚢 / Q04I008

教科書ドリル 解剖学

Q04I008 消化器系

問題

胆嚢について正しいのはどれか。

選択肢
1胆嚢壁は粘膜上皮を欠き直接平滑筋が内腔に面する。
2内腔は粘膜・平滑筋層・漿膜の層構造を持つ。
3胆汁を分泌する外分泌腺である。
4後方に向かうにつれて太く膨らむ。
解答
正解2
解説

胆嚢壁は内腔側から粘膜・平滑筋層・漿膜の層構造を備え、粘膜上皮が欠けることはない。胆汁を産生する外分泌腺は肝臓(肝細胞)であり、胆嚢は分泌器官ではなく貯蔵・濃縮を担う袋状器官である。胆嚢は前端の底側が膨らみ、後方へいくほど細くなって胆嚢頸部・胆嚢管へ移行するため、選択肢4も逆転している。

解説画像
胆嚢について正しいのはどれか。 解説図
胆嚢について正しいのはどれか。
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