学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F021

教科書ドリル 解剖学

Q04F021 消化器系

問題

腸間膜根の起始から終止までの走行として正しいのはどれか。

選択肢
1第12胸椎右側 → 左腸骨窩(長さ約30cm)
2第2腰椎左側 → 右腸骨窩(長さ約15cm)
3第2腰椎右側 → 左腸骨窩(長さ約15cm)
4第5腰椎前面 → 仙骨岬角(長さ約20cm)
解答
正解2
解説

腸間膜根は第2腰椎の左側を起点とし、右下方へ斜めに走って右腸骨窩に至る、長さわずか15cmほどの付着帯である。短い付着帯から扇形に広がる腸間膜が長大な空腸・回腸を包み込み、後腹壁から吊り下げる骨組みを成す。腸捻転や上腸間膜動脈症候群はこの軸構造の理解が前提となる。

解説画像
腸間膜根の起始から終止までの走行として正しいのはどれか。 解説図
腸間膜根の起始から終止までの走行として正しいのはどれか。
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