学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F012

教科書ドリル 解剖学

Q04F012 消化器系

問題

十二指腸下行部における、肝臓から十二指腸内腔までの胆汁の流路の順序として正しいのはどれか。

選択肢
1総胆管 → 大十二指腸乳頭 → オッディ括約筋 → 十二指腸内腔
2総胆管 → オッディ括約筋 → 大十二指腸乳頭 → 十二指腸内腔
3大十二指腸乳頭 → 総胆管 → オッディ括約筋 → 十二指腸内腔
4オッディ括約筋 → 総胆管 → 大十二指腸乳頭 → 十二指腸内腔
解答
正解2
解説

肝臓から下行した総胆管は膵管と合流し、その合流管は輪状の平滑筋であるオッディ括約筋を通過してから大十二指腸乳頭に開口、十二指腸内腔へ流出する。括約筋は乳頭の根元側で開閉を司る関門にあたるため、胆汁の流路は「合流管→括約筋→乳頭→腸内腔」の順となる。Q9・Q11の知識(構造)を合流流路として統合する設問。

解説画像
十二指腸下行部における、肝臓から十二指腸内腔までの胆汁の流路の順序として正しいのはどれか。 解説図
十二指腸下行部における、肝臓から十二指腸内腔までの胆汁の流路の順序として正しいのはどれか。
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