学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ D. 食道 / Q04D034
教科書ドリル 解剖学
無重力環境や仰臥位でも食物を胃へ送り届けることができるのはなぜか。最も適切なのはどれか。
食道筋層は輪走筋と縦走筋が協調して波状の蠕動運動を起こし、食塊を口側から肛門側へ一方向に送る。中1/3以下は平滑筋で自律神経支配下にあり、重力の有無に関わらず作動するため、横臥位や無重力環境下でも嚥下が成立する。食道下部は平滑筋、内腔は安静時には閉じており陽圧ではない。噴門の開閉は嚥下と同期し、常時開放されているわけではない。

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