学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E028
教科書ドリル 解剖学
胎児の下大静脈で、臍静脈由来の動脈血と下半身からの静脈血が合流して生じる、酸素・栄養と老廃物が両方混在した血液を何というか。
下大静脈には静脈管を経由した臍静脈血(動脈血)と下半身の静脈血が合流するため、両者が混じり合った混合血となる。混合血は純粋な動脈血ほど酸素濃度は高くないものの、胎児組織を養うのに十分な酸素と栄養を含む。この混合血が右心房に注ぎ、卵円孔を通って左房に進む流れが胎児循環の中核経路である。

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