学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E027
教科書ドリル 解剖学
胎児循環で肝鎌状間膜の遊離縁内を通るのはどれか。
肝鎌状間膜は腹壁前面から肝臓上面にかけて矢状方向に張る腹膜のひだで、その下縁(遊離縁)に臍静脈が埋め込まれて走行する。出生後はこの臍静脈が閉鎖して肝円索となるが、同じ遊離縁内に位置する点は変わらない。静脈管は肝実質内を貫いて下大静脈に注ぎ、門脈は肝十二指腸間膜内を走るため、いずれも肝鎌状間膜の遊離縁は通らない。

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