学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ B. 心臓 / Q02B035
教科書ドリル 解剖学
房室弁の弁尖が心房側へ翻るのを防ぐ構造を、心室内腔の起始から弁尖までの順に並べよ。
各弁尖の遊離縁から細い腱索が伸び、心室壁から立ち上がる乳頭筋とつながって弁を支える。乳頭筋は心室筋の一部で、心室収縮の際に同時に収縮して腱索を介し弁尖を引っ張り、心房側への翻りを防ぐ。「乳頭筋→腱索→弁尖」の順序を覚える。半月弁(動脈弁)には腱索も乳頭筋も存在しない。

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