学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ B. 心臓 / Q02B009

教科書ドリル 解剖学

Q02B009 循環器系

問題

漿膜性心膜の壁側板と臓側板について、正しい記述はどれか。

選択肢
1壁側板は心臓の外表面を直接おおう。
2臓側板は心嚢の内張りをなす。
3臓側板は心臓壁の最外層、すなわち心外膜を構成する。
4壁側板と臓側板は別個の独立した膜で互いに連続しない。
解答
正解3
解説

漿膜性心膜は1枚の膜が大血管基部で翻転して2部に分かれる。臓側板は心臓の外表面を直接おおって心臓壁の最外層(=心外膜)を構成する。壁側板は線維性心膜の裏打ちとして心嚢の内張りとなる。両者は大血管の基部で連続するひと続きの膜で、その間の空間が心膜腔である。

解説画像
漿膜性心膜の壁側板と臓側板について、正しい記述はどれか。 解説図
漿膜性心膜の壁側板と臓側板について、正しい記述はどれか。
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