学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第1章 ▸ B. 組織 / Q01B044
教科書ドリル 解剖学
心筋介在板に発達する細胞間結合装置の役割の組合せで正しいのはどれか。
心筋線維は介在板で仕切られた単核細胞の連なりで、介在板にはデスモソーム(機械的接着)とギャップ結合(電気的伝達)の2種が発達する。デスモソームは中間径フィラメントを裏打ちにもつ斑状結合で、強い張力に耐える接着を担う。ギャップ結合は2nmの近接間隙にイオンチャネル状の孔をつくり、興奮を直接隣接細胞へ伝える。両者の協働で心筋全体は機能的合胞体として一致して収縮する。

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