学習トップ教科書ドリル 解剖学第1章 ▸ B. 組織 / Q01B031

教科書ドリル 解剖学

Q01B031 人体の構成

問題

関節と関節軟骨について正しい記述はどれか。

選択肢
1関節腔は2つの骨膜が連なって囲む関節包により取り囲まれる。
2関節軟骨は弾性軟骨で軟骨膜を欠く。
3関節腔内には硝子軟骨の関節半月や関節円板が介在する。
4滑液は関節包外で生成される。
解答
正解1
解説

関節では2つの骨が関節腔を隔てて可動性に連結し、両骨の骨膜が連なって関節包をつくる。関節包は線維膜と滑膜から成り、内部の関節腔は滑液で満たされる。関節腔に面する骨表面は薄い硝子軟骨である関節軟骨でおおわれ、軟骨膜を欠き直接滑液に接する点が特徴。関節半月や関節円板は線維軟骨で、関節腔内に介在することがある。

解説画像
関節と関節軟骨について正しい記述はどれか。 解説図
関節と関節軟骨について正しい記述はどれか。
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