学習トップ教科書ドリル 解剖生理第10章 ▸ C. 体温 / Q10C052

教科書ドリル 解剖生理

Q10C052 内分泌系と体温

問題

発熱時にセットポイントが急上昇している段階で起こる反応として最も適切なのはどれか。

選択肢
1皮膚血管拡張と発汗
2皮膚血管収縮とふるえ
3抗利尿ホルモン分泌の減少
4呼気放熱の増加
解答
正解2
解説

発熱時はセットポイント(教科書外の補足: 体温の基準値)が上昇し、現体温が新基準より低く感じられるため、産熱を増やし放熱を抑える方向の反応が起こる。すなわちふるえ(産熱増)と皮膚血管収縮(放熱抑)が悪寒戦慄として現れる。新基準に達した後は逆方向の反応で解熱期に移る。

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