学習トップ教科書ドリル 解剖生理第9章 ▸ A. 泌尿器系の構造と機能 / Q09A067

教科書ドリル 解剖生理

Q09A067 泌尿器系

問題

尿の組成変動について最も適切なのはどれか。

選択肢
1過呼吸では酸性尿になりやすい
2肉食や糖尿病では酸性尿になりやすい
3重炭酸塩の過剰摂取では酸性尿になる
4尿pHは食事や運動によらず常に7.4で一定である
解答
正解2
解説

肉食ではタンパク質代謝で生じる硫酸・リン酸などの酸性物質が増え、糖尿病では脂肪酸代謝でケトン体(酸性物質)が増えるため、いずれも酸性尿に傾く。1の過呼吸はCO₂排出によりアルカリ側、3の重炭酸塩摂取もアルカリ側に動くため誤り。4は体液pHの値であって、尿pHは4.5〜8の範囲で変動する。尿pHは身体の代謝・呼吸状態を反映する鏡といえる。

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