学習トップ教科書ドリル 解剖生理第9章 ▸ A. 泌尿器系の構造と機能 / Q09A061

教科書ドリル 解剖生理

Q09A061 泌尿器系

問題

腎血流量の自己調節について最も適切なのはどれか。

選択肢
1血圧が変動すると腎血流量も比例して変動する
2腎血流量は血圧変動にかかわらずほぼ一定に保たれる
3自己調節は脳と肝臓のみで起こる現象である
4腎血流量の自己調節は心拍数の制御によって行われる
解答
正解2
解説

腎血流量は血圧の変動にかかわらずほぼ一定に保たれる。これを自己調節という。1は自己調節が破綻している状態の記述、3の自己調節は脳・心・腎などで顕著、4の心拍数調節とは別機構(輸入細動脈の筋原性応答や尿細管・糸球体フィードバックが主体)。自己調節により糸球体濾過量も安定し、急な血圧変動から腎機能を守る防御機構となっている。

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