学習トップ教科書ドリル 解剖生理第8章 ▸ A. 消化と吸収 / Q08A071

教科書ドリル 解剖生理

Q08A071 消化器系と代謝・栄養

問題

排便反射の神経経路について正しいのはどれか。

1. 求心路は陰部神経である
2. 排便中枢は延髄に存在する
3. 内肛門括約筋は陰部神経により弛緩する
4. 副交感神経である骨盤神経の活動が亢進する

解答
正解✓ 4
解説

4が正しい。直腸壁伸展により副交感神経である骨盤神経の活動が亢進し、S状結腸壁・直腸壁の平滑筋が収縮する。1は誤りで、求心路は骨盤神経。2も誤りで、排便中枢は腰仙髄と橋にある。3も誤りで、内肛門括約筋(平滑筋)は下腹神経抑制で弛緩、外肛門括約筋(骨格筋)が陰部神経抑制で弛緩する。

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