学習トップ教科書ドリル 解剖生理第3章 ▸ D. 末梢神経系 / Q03D109

教科書ドリル 解剖生理

Q03D109 神経系

問題

腹部内臓の炎症性疾患などにより腹膜炎を呈した場合、近傍の腹壁筋が反射的に緊張する現象を何と呼ぶか。

解答
正解筋性防御
解説

筋性防御は内臓-体性反射の代表で、内臓求心性神経が脊髄前角の運動神経を反射的に興奮させ、腹壁筋を緊張させる。腹膜炎の重要な身体所見であり、急性腹症の診断に直結する。これに対しヘーリング-ブロイエル反射(肺伸展受容器→呼吸筋)も内臓-体性反射の例である。

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