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理由で解く 生理学

Q0630 神経

出典:あマ指 第5回(1997) 問題54
問題
反射弓を構成する経路の中で受容器につながるのはどれか。
選択肢
1 反射中枢
2 遠心性神経
3 求心性神経
4 効果器
解答
正解3(求心性神経)
解説

学習用訂正版:保存元データの正答は1(反射中枢)。原試験の公式正答・措置は未照合。以下は医学的に成立する選択肢に合わせて訂正した採点です。

✗ 1. 誤り
反射中枢

反射中枢は求心性神経からの情報を受け、受容器とは直接つながらない。

✗ 2. 誤り
遠心性神経

遠心性神経は反射中枢から効果器へ向かう。

✓ 3. 正しい
求心性神経

求心性神経が受容器からの信号を反射中枢へ伝える。

✗ 4. 誤り
効果器

効果器は反射弓の出力先である。

ポイント
  • 覚え方のコツ: 「じゅ(受容器)・きゅう(求心性神経)・ちゅう(反射中枢)・えん(遠心性神経)・こう(効果器)」と頭文字を語呂で覚える。
  • 関連知識: 反射弓の構造は膝蓋腱反射(問621)や屈曲反射など具体的な反射の学習の基盤となる。臨床では反射の消失や亢進から神経障害の部位診断に用いられる。
  • よくある間違い: 求心性神経と遠心性神経の方向を混同しやすい。「求心=中枢へ向かう」「遠心=中枢から離れる」と方向で整理する。
  • 教科書では「a.反射と反射弓」の範囲に該当する。
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