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理由で解く 作業療法士
ノロウイルスは汚染された食品や手指を介した糞口(経口)感染で急性胃腸炎を起こす。
感染経路は病原体ごとに決まっており、標準予防策や感染対策の基本となる。ノロウイルスは汚染された二枚貝や食品、感染者の便・吐物で汚染された手指を介して口から取り込まれる糞口(経口)感染で急性胃腸炎を起こすため選択肢3が正しい。結核菌は咳やくしゃみで飛散した微小飛沫核による空気(飛沫核)感染、破傷風菌は土壌中の芽胞が創傷から侵入する経皮(創傷)感染、コロナウイルスは飛沫・接触感染、B型肝炎ウイルスは血液・体液を介する感染(血液媒介・性・母子)であり、いずれも主たる経路は経口ではない。感染経路を病原体ごとに整理して覚えることが重要である。
| 病原体 | 主な感染経路 |
|---|---|
| ノロウイルス | 経口(糞口) |
| 結核菌 | 空気(飛沫核) |
| 破傷風菌 | 経皮(創傷) |
| コロナウイルス | 飛沫・接触 |
| B型肝炎ウイルス | 血液・体液 |
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