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理由で解く 作業療法士
PaCO2上昇→炭酸増加→H+増加でpH低下(呼吸性アシドーシス)。CO2の拡散能はO2より高く、伸展受容器は吸気を抑制する。
血中CO2は炭酸脱水酵素により H2O と反応して H2CO3 となり、H+ と HCO3- に解離する。したがって動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇すると H+ が増えてpHが低下し、呼吸性アシドーシスとなる。ガスの拡散はHenryの法則に基づく溶解度に依存し、CO2はO2より約20倍溶けやすいため拡散能はCO2の方が高い。肺伸展受容器(Hering-Breuer反射)は過膨張時に吸気を抑制し呼息へ切り替える。シャントは血流はあるが換気がない状態でV/Qは低下(0に近づく)する。酸素解離曲線はpH低下・PaCO2上昇・体温上昇(Bohr効果)で右方移動し、pH増加では左方移動する。
| 因子 | 右方移動(O2放出↑) |
|---|---|
| pH | 低下(アシドーシス) |
| PaCO2 | 上昇 |
| 体温 | 上昇 |
| 2,3-DPG | 増加 |
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