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理由で解く 作業療法士
診療参加型実習(クリニカルクラークシップ)は対象者・家族の同意のもと、学生が診療チームの一員として指導者から態度・技能・思考を学ぶ形態である。
診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)は、学生が診療チームの一員として実際の診療に参加しながら学ぶ形態で、従来の患者担当型(見学のみ・レポート中心)とは異なる。実際の患者に関わるため、対象者または家族のインフォームド・コンセント(同意)が前提となる。学習過程は『見学→模倣→実施』の段階を踏み、指導者の監督下で行動的援助・臨床技能・臨床思考・基本的態度を段階的に習得する。指導は師弟関係ではなく安全で計画的な監督のもとで行われ、実習を通じて学生は指導者から基本的態度・臨床技能・臨床思考を学ぶ。
| 項目 | 診療参加型(CCS) | 患者担当型(従来型) |
|---|---|---|
| 学びの中心 | 診療への参加体験 | 見学・レポート |
| 段階 | 見学→模倣→実施 | 担当患者を受け持ち評価・計画 |
| 監督 | 常に指導者の監督下 | 学生への負担が大きくなりやすい |
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