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理由で解く 作業療法士
絶対臥褥は森田療法の第1期(臥褥期)に行う。個室で終日横になり、外界刺激を遮断して不安を「あるがまま」に受け入れる素地をつくる。
森田療法は森田正馬が創始した神経症(不安障害・強迫性障害など)に対する精神療法で、入院森田療法では第1期に約1週間の絶対臥褥を課す。トイレ・食事以外は個室で終日横臥させ、読書・会話・作業を禁じることで不安や苦悩から逃げられない状況を作り、症状へのとらわれから脱却させる。その後、軽作業期・重作業期・生活訓練期へと段階的に活動を広げる。この臥褥期こそ森田療法に特有の技法であり、他の精神療法には存在しない。
| 技法 | 特徴・適応 |
|---|---|
| 森田療法 | 絶対臥褥→段階的作業、神経症 |
| 系統的脱感作法 | 弛緩+段階的曝露、恐怖症 |
| 精神分析療法 | 自由連想で無意識を洞察 |
| 認知行動療法 | 認知の歪み修正・行動変容 |
| 支持的精神療法 | 傾聴・受容・保証 |
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