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理由で解く 作業療法士
Golgi装置(ゴルジ体)は細胞小器官であり感覚受容器ではない。腱にある感覚受容器は「Golgi腱器官」で名称が紛らわしい。
感覚受容器は刺激を受容神経の電気信号に変換する構造で、筋・皮膚・関節などに存在する。筋紡錘は筋の伸長(長さ)を、Pacini小体は振動・速い圧、Ruffini終末は持続圧・皮膚伸展、Meissner小体は軽い触覚・低周波振動を受容する。一方Golgi装置はタンパク質の修飾・輸送を担う細胞小器官であり感覚受容とは無関係。腱張力を検出する受容器は『Golgi腱器官』であって、名称が似ているため引っかけになっている。
| 受容器 | 適刺激 |
|---|---|
| 筋紡錘 | 筋の伸長(長さ) |
| Golgi腱器官 | 腱の張力 |
| Pacini小体 | 振動・速い圧 |
| Ruffini終末 | 持続圧・皮膚伸展 |
| Meissner小体 | 軽い触覚・低周波振動 |
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