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理由で解く 作業療法士
嫌気性解糖は細胞質でグルコースをピルビン酸を経て乳酸に変換する。正味のATP産生はグルコース1分子あたり2分子。
解糖系は細胞質基質で進行し、酸素を必要としない(嫌気性)。グルコースはピルビン酸まで分解され、酸素が不足する条件下ではピルビン酸が乳酸に還元される(乳酸系)。ATPは解糖の過程で計4分子生成されるが、開始時に2分子消費するため正味は2分子である。TCA回路と酸化的リン酸化はミトコンドリア内で酸素を用いる好気性過程であり嫌気性解糖には含まれない。供給時間で約15秒とされるのはATP-CP系(非乳酸性)で、乳酸性解糖系は数十秒〜数分の中強度・短時間運動を支える。
| 系 | 場所 | 持続時間 | ATP |
|---|---|---|---|
| ATP-CP系 | 細胞質 | 約8〜15秒 | 即時・少量 |
| 解糖系(乳酸性) | 細胞質 | 約30秒〜3分 | 正味2/グルコース |
| 有酸素系 | ミトコンドリア | 長時間 | 約36〜38/グルコース |
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