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理由で解く 作業療法士
タイプI(遅筋・赤筋)は有酸素代謝に優れ疲労しにくいが、発生張力は小さく収縮も遅い。
タイプI線維は径が細く運動単位あたりの張力が小さいため、姿勢保持など持続的・低強度の活動に適する。ミトコンドリア密度・酸化酵素活性・ミオグロビン量・毛細血管密度がいずれも高く、酸素を利用した好気的ATP産生で長時間活動でき疲労抵抗性が高い(赤く見えるのはミオグロビンが豊富なため)。一方タイプII(速筋・白筋)は径が太く解糖系優位で瞬発的に大きな張力を出すが、易疲労性である。設問は『タイプIIと比べたタイプI』なので、張力が『弱い』が正しい。
| 特徴 | タイプI(遅筋) | タイプII(速筋) |
|---|---|---|
| 収縮速度 | 遅い | 速い |
| 発生張力 | 小さい | 大きい |
| 線維径 | 細い | 太い |
| 疲労耐性 | 高い | 低い |
| 主な代謝 | 有酸素(酸化) | 無酸素(解糖) |
| ミオグロビン/ミトコンドリア | 多い | 少ない |
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