学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO60A048
理由で解く 作業療法士
BPSD(周辺症状)は徘徊・不潔行為など行動・心理症状。失認・記憶障害・実行機能障害は中核症状。
認知症の症状は、脳の変性に直接由来する中核症状と、それに環境・心理要因が加わって生じる行動・心理症状(BPSD、周辺症状)に大別される。中核症状は記憶障害・失認・失行・失語・実行機能障害・見当識障害など認知機能そのものの障害である。一方BPSDは徘徊、不潔行為、暴言・暴力、興奮、不安、抑うつ、幻覚・妄想などの行動面・心理面の症状で、本問では徘徊と不潔行為が該当する。失認・記憶障害・実行機能障害は中核症状であり誤り。
| 区分 | 例 |
|---|---|
| 中核症状 | 記憶障害・失認・失行・失語・実行機能障害・見当識障害 |
| BPSD(周辺症状) | 徘徊・不潔行為・興奮・暴言・不安・抑うつ・幻覚・妄想 |
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