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理由で解く 作業療法士
Guillain-Barré症候群では髄液で蛋白細胞解離(蛋白上昇・細胞数正常)を認め、診断に有用である。
Guillain-Barré症候群は先行感染後に生じる急性の免疫介在性多発根神経炎で、末梢神経・神経根が主病変である。髄液検査で蛋白細胞解離(細胞数は正常のまま蛋白のみ上昇)を認めるのが特徴的所見で診断に有用。神経伝導検査も有用だが選択肢にはない。CT・MRIは中枢病変の描出に用いられ末梢神経障害の診断には不向き、脳波はてんかん等の中枢評価、血液培養は敗血症の評価であり、いずれも本症の診断には有用でない。
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