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理由で解く 作業療法士
手本となる他者(モデル)の行動を観察・模倣することで新しい適応行動を学習させるのがモデリング法。Banduraの社会的学習理論(観察学習)に基づく。
モデリング法は、適切な行動をとる他者(モデル)を観察させ、その行動を模倣・学習させることで対象者の行動変容を図る技法である。Banduraの社会的学習理論における観察学習を治療に応用したもので、対人スキルの獲得や恐怖・不安の軽減などに用いられる。系統的脱感作法は不安階層表に沿って弛緩と段階的曝露を組み合わせ不安を消去する技法、行動活性化技法はうつに対し活動量を増やして気分を改善する技法、マインドフルネスは「今ここ」の体験に評価を加えず注意を向ける技法、問題解決技法は問題を明確化し解決策を立案・実行する技法であり、いずれも他者の模範行動の観察・模倣を主眼とはしない。
| 技法 | 要点 |
|---|---|
| モデリング法 | モデルの観察・模倣による学習 |
| 系統的脱感作法 | 不安階層に沿う段階的曝露+弛緩 |
| 行動活性化技法 | 活動量を増やし気分改善 |
| マインドフルネス | 今ここへ非評価的に注意 |
| 問題解決技法 | 問題明確化と解決策の立案・実行 |
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