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理由で解く 作業療法士
角膜と虹彩の間が前眼房、虹彩と水晶体の間は後眼房。よって選択肢1が誤り。
前眼房は角膜と虹彩の間の空間で、虹彩と水晶体(毛様体)の間は後眼房である。したがって『虹彩と水晶体の間を前眼房という』は誤り。眼房水は毛様体上皮で産生され、後眼房→瞳孔→前眼房を経て隅角の強膜静脈洞(Schlemm管)へ吸収される。近見調節では毛様体筋が収縮すると毛様体小体(Zinn小帯)が弛緩し、水晶体は自らの弾性で厚くなり屈折力を増す。よって選択肢2〜5は正しく、誤りは1である。
| 視対象 | 毛様体筋 | 毛様体小体 | 水晶体 |
|---|---|---|---|
| 近く | 収縮 | 弛緩 | 厚くなる(屈折力↑) |
| 遠く | 弛緩 | 緊張 | 薄くなる(屈折力↓) |
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