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理由で解く 作業療法士
振動覚は振動させた音叉を骨突出部(内果・橈骨茎状突起など)に当てて検査する。温度覚・痛覚・立体覚・位置覚は手技が異なる。
各感覚には固有の刺激と手技がある。振動覚は音叉を振動させ、内果や橈骨茎状突起など骨の突出部に当てて振動の知覚と消失時間を評価するため正しい。温度覚は温水・冷水を入れた試験管で行い(氷は温度が不安定で過度な冷刺激となり不適)、痛覚はピンなどで軽く皮膚を触れる/つつくのであってこすらない。立体識別覚は硬貨や鍵などの物体を手で触らせ形状を答えさせる検査(鈴は聴覚刺激で不適)、位置覚(関節位置覚)は指の両側面をつまんで他動的に動かし方向を答えさせる(指腹と爪をつまむと圧の手がかりが入り不適)。
| 感覚 | 検査手技 |
|---|---|
| 振動覚 | 音叉を骨突出部に当てる |
| 温度覚 | 温水・冷水入り試験管 |
| 痛覚 | ピン等で軽く触れる/つつく |
| 立体識別覚 | 硬貨・鍵などの物体を触り識別 |
| 位置覚 | 指の側面をつまみ他動的に動かす |
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