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理由で解く 作業療法士
障害受容はショック期→否認期→混乱期→解決への努力期→受容期の順に進む。3番目は混乱期。
障害受容の心理過程はCohn(コーン)やFinkのモデルで段階的に説明される。受障直後の茫然自失(ショック期)から始まり、現実を認めまいとする否認期を経て、怒り・抑うつ・悲哀といった感情が噴出する混乱期に至る。その後、障害を前提に生き方を模索する解決への努力期を経て、価値観の転換が完了する受容期へ移行する。したがって順序でいえば混乱期が3番目にあたる。段階は一方向に固定されるものではなく行きつ戻りつすることも臨床では重要である。
| 順序 | 段階 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1 | ショック期 | 無関心・現実感の欠如 |
| 2 | 否認期 | 障害を認めない防衛 |
| 3 | 混乱期 | 怒り・抑うつ・悲哀 |
| 4 | 解決への努力期 | 主体的な生活再建 |
| 5 | 受容期 | 価値転換・受容 |
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