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理由で解く 作業療法士
上田敏の障害受容モデルでは、ショック期→否認期→混乱期→解決への努力期→受容期の順に進む。2番目は否認期である。
障害受容の段階説(上田敏)では、受障直後の①ショック期(現実感が乏しく比較的平穏)、②否認期(障害を認めず回復に固執する)、③混乱期(怒り・抑うつ・他者や自己への攻撃)、④解決への努力期(価値の転換が始まり前向きに取り組む)、⑤受容期(障害を含めた新たな自己を受け入れる)という過程をたどる。したがって2番目に現れるのは否認期である。この過程は一方向に進むとは限らず行きつ戻りつすることを理解しておく。
| 順番 | 段階 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1 | ショック期 | 現実感が乏しく平穏 |
| 2 | 否認期 | 障害を認めず回復に固執 |
| 3 | 混乱期 | 怒り・抑うつ・攻撃 |
| 4 | 解決への努力期 | 価値の転換・前向きな取り組み |
| 5 | 受容期 | 新たな自己の受容 |
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