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理由で解く 作業療法士
栄養評価は身体計測(体重・体重減少率)と血液生化学(血清アルブミン)が代表。上腕は『三頭筋皮下脂肪厚』や『周囲長』で、筋力ではない。
栄養状態の評価は、身体計測(体重・体重変化率・BMI・上腕周囲長・上腕三頭筋部皮下脂肪厚など)、血液生化学(血清アルブミン・トランスフェリン・総リンパ球数など)、食事摂取量などを組み合わせて行う。選択肢のうち『体重』は最も基本的な栄養指標で、体重減少率は低栄養の重要な手がかりとなる。『血清アルブミン値』は内臓蛋白量を反映する代表的な血液指標で、低下は蛋白栄養障害を示す(半減期が長く慢性の指標)。血糖値は糖代謝の指標で栄養評価の主指標ではなく、上腕で評価するのは皮下脂肪厚や周囲長であって『筋力』は栄養指標ではない。前腕周囲径は一般的な栄養指標として用いない。
| 種類 | 指標例 |
|---|---|
| 身体計測 | 体重・体重減少率・上腕周囲長・上腕三頭筋皮下脂肪厚 |
| 血液生化学 | 血清アルブミン・トランスフェリン・総リンパ球数 |
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