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理由で解く 作業療法士
褥瘡予防の基本は持続圧の除去(除圧・体位変換)とスキンケア。円座や長時間座位、フットサポート挙上は圧を集中させ逆効果。
褥瘡は骨突出部(仙骨部・坐骨部など)への持続的圧迫による局所虚血で生じる。予防の柱は(1)圧の再分配・除去(定期的な除圧動作・体位変換・体圧分散用具)と、(2)皮膚の脆弱化を防ぐスキンケア(乾燥・浸軟の管理)である。除圧動作の指導は坐骨・仙骨部の圧を間欠的に解放でき有効。保湿クリームは皮膚の乾燥やバリア機能低下を防ぎ、摩擦・ずれによる損傷を減らすため適切である。
| 対応 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 除圧動作(プッシュアップ) | 適切 | 持続圧を間欠的に解放 |
| 保湿によるスキンケア | 適切 | 皮膚バリア維持・摩擦低減 |
| 円座の使用 | 不適切 | 周囲に圧集中し血流阻害 |
| 長時間座位 | 不適切 | 持続圧で局所虚血 |
| フットサポート挙上 | 不適切 | 仙骨・坐骨部へ圧集中 |
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