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理由で解く 作業療法士
COPD増悪(高二酸化炭素血症を伴う呼吸不全)ではNPPVが第一選択の補助換気療法となる。挿管回避・死亡率低下のエビデンスがある。
COPDは気流閉塞を特徴とする進行性の慢性疾患で、喫煙が主因のため肺癌の合併が多く、全身性炎症と呼吸仕事量増加により安静時エネルギー消費量はむしろ増加し、るい痩をきたしやすい。急性増悪でアシドーシスを伴う高二酸化炭素血症性呼吸不全となった際は、気管挿管を回避できるNPPV(非侵襲的陽圧換気)が推奨され、死亡率や挿管率を低下させる。よって選択肢3が正しい。呼吸リハビリテーションは運動耐容能や息切れだけでなく抑うつ・不安などの心理面やQOLも改善する。CATはスコアが高いほど症状が重くQOLが低いことを示す。
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