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理由で解く 作業療法士
循環血漿量が減ると起立時に脳血流を保てず起立性低血圧、低アルブミン血症は組織浮腫と創傷治癒遅延で褥瘡を招く。
臥床・廃用に伴う病態の因果を問う問題。臥床で循環血漿量が減少すると、起立時に静脈還流と心拍出量が低下し脳灌流圧を保てず起立性低血圧が起こる。血清アルブビン低下(低栄養)は膠質浸透圧低下による浮腫と創傷治癒遅延を招き、褥瘡の危険因子となる。誤りの選択肢は因果の向きが逆であり、血栓は粘稠度『上昇』、骨萎縮は応力『減少(免荷)』で生じる点が要点。
| 要因 | 生じる症状 |
|---|---|
| 循環血漿量低下 | 起立性低血圧 |
| 血清アルブミン低下 | 褥瘡 |
| 血液粘稠度上昇 | 静脈血栓 |
| 骨への応力減少 | 骨萎縮 |
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