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理由で解く 作業療法士
神経性大食症(過食症)は神経性無食欲症(拒食症)より有病率が高い。
摂食障害は女性に多いが男性にも発症する。神経性大食症(過食性障害を含む過食症)は神経性無食欲症より有病率が高いとされる。神経性大食症では過食後に代償行動として自己誘発性嘔吐や下剤乱用がしばしばみられる。経過中に無食欲症から大食症へ、あるいはその逆への移行がみられることもある。神経性無食欲症では、るいそうにもかかわらず過活動・運動強迫(強迫的な運動)を示すことが特徴的である。よって『神経性大食症は神経性無食欲症より有病率が高い』が正しい。
| 項目 | 無食欲症 | 大食症 |
|---|---|---|
| 体重 | 著明な低体重 | 正常〜過体重が多い |
| 行動特徴 | 拒食・過活動・運動強迫 | 過食+代償行動 |
| 有病率 | 低い | 相対的に高い |
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