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理由で解く 作業療法士
PaCO2上昇でHbから酸素が解離しやすくなる(Bohr効果)が正しい。呼吸中枢は延髄・橋、外肋間筋は吸気筋、内呼吸は組織でのガス交換。
血液pHの低下やPaCO2の上昇は酸素解離曲線を右方移動させ、ヘモグロビンの酸素親和性を低下させて末梢組織で酸素を放しやすくする(Bohr効果)。代謝が盛んでCO2が多い組織ほど酸素が供給されやすくなる合理的な仕組みである。他の選択肢は誤り:呼吸中枢は延髄・橋にあり視床下部ではない。外肋間筋は肋骨を挙上させる吸気筋であり呼気筋ではない(安静呼気は主に受動的)。肺胞と毛細血管の間のガス交換は外呼吸であり、内呼吸は組織細胞と毛細血管間のガス交換を指す。末梢化学受容器である頸動脈小体は主に動脈血酸素分圧(低酸素)の変化を鋭敏に感知する。
| 因子 | 変化 |
|---|---|
| PaCO2 | 上昇 |
| pH | 低下(アシドーシス) |
| 体温 | 上昇 |
| 2,3-DPG | 増加 |
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