学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第1章 ▸ 一般 / QO55A053
理由で解く 作業療法士
腕尺関節は一軸の蝶番関節、肩鎖関節は平面関節。関節面の形状と可動軸の対応を覚える。
関節は関節面の形状で分類され、可動性(自由度)が決まる。腕尺関節は滑車状の関節面をもつ蝶番関節で屈伸のみの一軸性、肩鎖関節は平坦な面が滑る平面関節でわずかな滑り運動を行うため、この2つが正しい組合せである。誤りの選択肢はいずれも形状分類が食い違っている:手のMP関節は顆状(楕円)関節で屈伸と内外転が可能、橈骨手根関節も顆状(楕円)関節、上橈尺関節は輪状の回旋を行う車軸関節である。
| 関節 | 分類 |
|---|---|
| 腕尺関節 | 蝶番関節 |
| 上橈尺関節 | 車軸関節 |
| 橈骨手根関節 | 顆状(楕円)関節 |
| 手のMP関節 | 顆状(楕円)関節 |
| 肩鎖関節 | 平面関節 |
| 母指CM関節 | 鞍関節 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。