学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第1章 ▸ 一般 / QO54P057
理由で解く 作業療法士
口腔粘膜は摩擦に耐える重層扁平上皮で覆われる。これが正しい。
口腔は咀嚼・嚥下時に機械的刺激を受けるため、その粘膜は重層扁平上皮で覆われており、これが正しい記述である。口蓋は前方が骨性の硬口蓋、後方が筋性の軟口蓋で、後方を硬口蓋とするのは誤り。口峡は口腔と咽頭(喉頭ではない)の境で、口蓋弓に囲まれる。舌乳頭(糸状・茸状・葉状・有郭乳頭)は舌背(舌体上面)にあり舌根ではない。舌小帯は舌下面と口腔底を結ぶヒダで、舌背にはない。
| 構造 | 位置・特徴 |
|---|---|
| 硬口蓋 | 口蓋前方、骨性 |
| 軟口蓋 | 口蓋後方、筋性 |
| 舌乳頭 | 舌背(糸状・茸状・葉状・有郭) |
| 舌小帯 | 舌下面と口腔底を結ぶ |
| 口峡 | 口腔と咽頭の境 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。