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理由で解く 作業療法士
バソプレシン(抗利尿ホルモン)は視床下部(視索上核・室傍核)で産生され、下垂体後葉から分泌される。
バソプレシン(ADH)とオキシトシンは視床下部の神経細胞で合成され、軸索輸送により下垂体後葉へ運ばれて貯蔵・分泌される(下垂体後葉はホルモンを産生せず放出のみ)。したがって『バソプレシンは視床下部で産生される』は正しい。他は誤り:エリスロポエチンは主に腎臓(尿細管周囲の間質細胞)で産生される。グルカゴンはランゲルハンス島のA(α)細胞で産生され、B(β)細胞が産生するのはインスリンである。ソマトスタチンは膵ランゲルハンス島のD(δ)細胞や視床下部・消化管で産生され、黄体ではない。トリヨードサイロニン(T3)は甲状腺で産生され、上皮小体(副甲状腺)が産生するのはパラソルモン(PTH)である。
| 細胞 | ホルモン |
|---|---|
| A(α)細胞 | グルカゴン |
| B(β)細胞 | インスリン |
| D(δ)細胞 | ソマトスタチン |
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