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理由で解く 作業療法士
COPDでは炭水化物過多はCO2産生を増やし換気負担を高めるため、高脂肪・低炭水化物の栄養が推奨される。低脂肪食は推奨されない。
COPD患者はエネルギー消費増大による低栄養(呼吸筋の消耗)をきたしやすく、十分なカロリー確保が重要である。栄養素代謝では炭水化物は呼吸商が高くCO2産生が多いため、高炭酸ガス血症の悪化を避ける目的で相対的に脂質を多くした食事が推奨される。したがって低脂肪食はCOPDの栄養管理として適切でない。呼吸リハビリテーション(上下肢筋力トレーニング)、低酸素血症に対する在宅酸素療法、感染増悪予防のためのインフルエンザ・肺炎球菌ワクチンはいずれも推奨される。
| 項目 | 推奨/非推奨 |
|---|---|
| 高脂肪・低炭水化物食 | 推奨(低脂肪食は非推奨) |
| 在宅酸素療法 | 推奨(慢性呼吸不全) |
| 運動療法(上下肢筋トレ) | 推奨 |
| インフルエンザ/肺炎球菌ワクチン | 推奨 |
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