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理由で解く 作業療法士
代謝当量(MET)は安静「座位」時の代謝量(約3.5mL/kg/分の酸素消費)を基準とする。「安静臥位」は誤り。
各代謝指標の定義を問う。誤りは5で、1MET=安静座位時のエネルギー消費量(酸素摂取量約3.5mL/kg/分)を1とした運動強度の単位であり、基準は「安静臥位」ではなく「安静座位」である。他は正しく、呼吸商は糖1.0・脂肪約0.7・タンパク約0.8と栄養素で異なり、特異動的作用(食事誘発性熱産生)は食後の熱産生・体温上昇を指し、基礎代謝量は同性・同年齢では体表面積にほぼ比例し、エネルギー代謝率(RMR)は活動代謝から安静代謝を引いた値を基礎代謝量で割った運動強度指標である。
| 指標 | 基準・定義 |
|---|---|
| MET(代謝当量) | 安静座位時の代謝量(約3.5mL/kg/分)を1とした運動強度 |
| RMR(エネルギー代謝率) | (活動時代謝−安静時代謝)÷基礎代謝量 |
| BM(基礎代謝量) | 覚醒・安静・空腹時の最小代謝量、体表面積に比例 |
| RQ(呼吸商) | CO₂排出量/O₂消費量(栄養素で異なる) |
| SDA(特異動的作用) | 食事後の熱産生増加(体温上昇) |
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