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理由で解く 作業療法士
交感神経は毛様体筋を弛緩させ水晶体を薄くする(遠方視)。全身は「闘争・逃走」に向けて調節される。
交感神経は身体活動・緊張時に優位となり、心機能亢進・気道拡張・散瞳・血糖上昇・消化抑制などを起こす。眼では毛様体筋を弛緩させ、これによりチン小帯(毛様体小帯)が緊張して水晶体が引き伸ばされ薄くなる(遠くを見る状態)ため4が正しい。心収縮力は増強、消化液分泌や消化管運動は抑制、肝ではグリコーゲン分解が促進され血糖が上昇する。
| 器官 | 交感神経 | 副交感神経 |
|---|---|---|
| 心臓 | 心拍数・収縮力↑ | 心拍数↓ |
| 水晶体(毛様体筋) | 弛緩→水晶体薄く(遠方視) | 収縮→水晶体厚く(近方視) |
| 消化管・膵 | 運動・分泌↓ | 運動・分泌↑ |
| 肝臓 | グリコーゲン分解↑(血糖↑) | — |
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