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理由で解く 作業療法士
左主気管支は右より細く長く水平に近いため、気管正中軸に対する分岐角は右より左のほうが大きい。
本問は厚生労働省により採点除外(正答なし)とされているが、選択肢5の記述自体は正しい。左主気管支は心臓を避けて走行するため、右主気管支に比べ細く・長く・水平(分岐角が大きい)である。逆に右主気管支は太く・短く・垂直に近いため、誤嚥した異物は右気管支に入りやすい。他の選択肢は誤り:鼻前庭は皮膚(重層扁平上皮+鼻毛)で覆われ、粘膜(呼吸上皮)ではない。気管は輪状軟骨下縁(第6頸椎の高さ)に始まり、気管分岐部は第4〜5胸椎の高さである。上気道は一般に鼻腔・咽頭・喉頭までを指し、咽頭までとするのは不正確である。右主気管支は左より『太い』。
| 項目 | 右主気管支 | 左主気管支 |
|---|---|---|
| 太さ | 太い | 細い |
| 長さ | 短い | 長い |
| 走行 | 垂直に近い | 水平に近い |
| 分岐角 | 小さい | 大きい |
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