学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QO53P032
理由で解く 作業療法士
片麻痺の更衣は「着るときは麻痺側から」。麻痺側の袖を肩までしっかり引き上げてから非麻痺側を通すと着やすい。
片麻痺の更衣動作は、着衣は麻痺側(動かしにくい側)から先に行い、脱衣は非麻痺側から行うのが原則である。前開きシャツでは、まず麻痺側の袖に腕を通して肩まで十分に引き上げておくと、その後に非麻痺側の腕を背中に回して袖へ通しやすくなり、動作が安定する。座位で開始でき、着脱しやすいようゆとりのあるサイズを選ぶ。ボタンは下から留めると掛け違いを防げる。
| 動作 | 先に行う側 |
|---|---|
| 着衣 | 麻痺側(患側) |
| 脱衣 | 非麻痺側(健側) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。