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理由で解く 作業療法士
Lewy小体型認知症は具体的で反復する幻視、認知の変動、パーキンソニズムを三徴とする。
Lewy小体型認知症は、脳幹・大脳皮質へのLewy小体沈着を病理とする変性性認知症で、(1)具体的で反復する幻視、(2)認知機能の動揺(変動)、(3)パーキンソニズムを中核症状とする。ほかにレム睡眠行動障害や自律神経症状、抗精神病薬への過敏性も特徴的。幻視は本症を強く示唆する所見であり正解。失語症はアルツハイマー型などでみられる皮質症状、高血圧・聴覚障害・入眠障害は本症に特異的ではない。
| 種類 | 特徴的症状 |
|---|---|
| Lewy小体型 | 幻視・認知の変動・パーキンソニズム |
| アルツハイマー型 | 近時記憶障害・失語・失行 |
| 血管性 | 階段状進行・まだら認知症 |
| 前頭側頭型 | 人格・行動障害・脱抑制 |
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